身体、日々のきづき

5月の生理のミス

5月は押さえどころを痛恨のミス。1日目の対応を間違えた。勢いよく初日から出るのだから、ゆっくりするべきだったし、体調にだるさで出ていた事実を無視、しました。
用事を無理にこなしました。
頭に断る、と一瞬よぎったのを、無視。友達と会う予定を申し訳ないからと、断らなかった。

それがすごい身体の恨みをかいまして、メンタル的にものすごいダメージを食らいました。友達に対しての恨み辛みが噴出。完璧に内容は私の被害妄想だと自分でも分かっているのに、また一方で悔しさが止まらない。恨み辛みが出る。悲しい、悔しい。泣きながら夫に聞いてもらいました。

この悔しさは、「私は休みたいって言ったのに!」と身体の細胞の悔しさだと分かっていたので、もう受け入れるしかない。だって聞こえてて、無視したから。同じことされたら、私もこの様にキレるだろうな。

で次は絶対身体に従おうと決めました。

何がめんどくさいって、事あるごとに顔を出すの。その恨みが。もう言ってもしょうがないのに。しかも恨みの内容がしょうもない。
なんでもいいわけ。全てが気に入らないわけだから私の身体はね。とにかく憤慨。

経血の勢いが良くなってから(生理が3日で終わるようになってから)、このほんのちょっとの身体の指示を無かったことにして、自分の都合を優先した時のしっぺ返しが尋常ではない気がしています。

この周りや自身への多大なる被害を考えたら、身体の指示に寄り添って家で休んでいるのが1番コスパがいい。本当にいい。ご機嫌でいてくれる率が上がる。

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